ちゅうやんの中国株長期投資で人生豊かにするブログ

40代サラリーマンが中国株、たまに米国株へ長期投資します。資産&配当収入を増やしながら豊かな人生を目指します。

今回の世界同時株安で思ったこと。


今回の世界同時株安で思ったのは、長期的に見るとこれから起きる株安はこんなもんじゃないってこと。

足元の米経済は好調を維持してるけど、金利が上昇していく中でいつまでも好調は続かない。米景気の後退は必至です。

 

下り坂を降りる時には、これから何回も株価は大ゴケがあるでしょう。問題はいつ、どれくらいの大きさかということですが。。。
そんなこと分かりません。

 

またいつまで調整が続くかもわからないので、個人の長期投資家は買うタイミング、つまり時間を分散するしかないと思います。

 

ちゅうやんは2008年に下がり続ける株価にナンピンを繰り返し、リーマンショックの時には、すでに弾切れでした。

 

その反省も生かして、今は現金比率を上げて、今後市場が下がった時に優良株をゆっくりと買い下がっていく。

やはり、すでに大きく下げている中国株、テンセントやアリババ等から狙っていきたいです。
テンセントは昨日打診買い。

 

米株なら人気薄のIBMの買い増しか、高止まりのジョンソン&ジョンソンが大きく下げる所があれば買いたいところ。

気長に待ちましょう。

 

世界同時株安!株価急落のテンセントを買い増し

 

本日11日の香港マーケットは前日のニューヨークの下げを受けて急落しています。

 

米長期金利の上昇や米中経済戦争の悪化を警戒してリスクオフの展開です。

 

そんな中、テンセントも多分にもれず前日比マイナス6.8%引けています。

テンセント、何日下げ続けんだよっ。

 

ていうことで、本日テンセントを@265.2HK$で100株(約38万円)を買い増しました。

携帯ゲームの規制強化など、ここのところネガティブニュースが続きますが、長期的な成長しろはまだあるでしょう、ということでナンピンです。

 

しばらく軟調な地合いが続くでしょうが長期投資を前提に追加の弾をこめて待ち構えます。

 

 

 

 

 

米国株配当金にかかる二重課税問題

  • 配当金にかかる二重課税って何?

昨今、米国株ブームですが長期に成長を続ける米国株にもデメリットがあります。
それが米国株の配当金にかかる二重課税です。

 

日本株では配当金に対して20.315%の税金が源泉徴収されます。米国株の場合は、日本の税金に加えて、米国現地の所得税として10%がさらに差し引かれます。

 

【受取る配当金】=額面の配当金×0.9(米国税金10%)×0.79685(日本税金20.135%)

 

10万円の配当金が支払われた場合、上式で計算すると実際に受け取る配当金は、
7,1716円になります。

 

だいぶ減るな・・・・

ちゅうやんみたいに配当金を再投資する長期投資家や配当金を生活費の一部にしている方にとって大きな問題です。

 

  • 二重課税を回避する

二重課税を回避するにはいくつか方法があります。

  1. NISAを利用して日本の税金を非課税にする
  2. ニューヨーク市場に上場するADRに投資する
  3. 確定申告し、『外国税額控除』を受ける

 

NISAは年間の投資額が120万円までと制限はありますが、売買益と配当金も非課税になる制度です。ただし、非課税は日本国内の税金のみで、米国の所得税10%は課税されます。メリットが大きいので利用したいですね。

 

ADRは米国預託証券といって、米国外で設立された企業が発行する株式を裏付けにしてニューヨーク市場で発行される有価証券です。英石油大手のブリティッシュ・ペトロリアム【BP】、ロイヤルダッチシェル【RGS.B】や通信大手ボーダフォン【VOD】など世界的に有名な大企業があります。

 

またADRはないですがタバコ大手のフィリップモリス【PM】のように米国税金が0.2%しか掛からない例外的な企業もあります。

 

最後に、『外国税額控除』です。
確定申告が必要になりますが、国際的な二重課税を調整するために、外国で徴収される税金のうち一定額を所得税額から差し引くことができる制度です。ただし全額ではありません。
また所得税から調整されるので、所得のない人は取り戻せることができません。
ということで、リタイア後に配当金生活をされる方には厳しい。。。

 

以下、関連記事です。

 外国税額控除のやり方をもう少し詳しく簡単に説明しています。

つみたてNISAとNISAのメリットデメリットも説明しています。運用益が非課税になるNISAはおすすめ。

www.china-kabu.com

 

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つみたてNISA運用実績公開(18.10.06)

 

今年からSBI証券でつみたてNISAを始めています。投資商品は、米経済の成長をダイレクトに反映する「大和-i Free  S&P500インデックス」の一本です。

本日10/4時点だと同類の投資信託でも、「eMAXIS Slim 米国株式S&P500」の方がより手数料が低いです。

・大和-iFree S&P500(信託報酬0.243%)

・eMAXIS Slim 米国株式S&P500(0.1728%以内)

ということで、たった半年程度ではありますが、運用実績を公開。

 

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米株好調を受けてプラス推移ですね。もっと投資枠を拡大して欲しい!

(現在つみたてNISAの年間投資枠は40万円)

 

本来は、つみたてNISAをこんな短期間で評価してもあまり意味はありません。数年以内に米経済の調整とともにマイナスに転じる期間もあるでしょう。

 

でも積立投資のいいところは売買や管理に手間をかけずに、時間のリスクを分散させて長期投資をするところにあります。

おまけに売買益が非課税になるつみたてNISAはこれから投資を始める人たちにもメリットの大きい制度だと思います。

 

関連記事です。

投資益が非課税になるNISAはオススメです。ちゅうやんはつみたてNISAです。

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iPhone XSに機種変行くも在庫切れ。アップル【AAPL】まだイケる

 

昨日は仕事が休みだったので、古びたiPhone 6を握りしめ、先月に新発売したXSへ機種変すべくdocomoショップへ行きました。

お姉さんにXS 64G スペースグレーを告げるも、在庫切れ、次の入荷も2~3週間後とのこと。こんなに値段が高くても売り切れ御免・・・

 

アップル【AAPL】まだまだいけんじゃね?!って実感する1日でした。

 

ちなみにちゅうやんは、携帯はiPhoneを使い、出張にはiPadを持ち、家ではMacBook Air。そしてアップル株を保有する【AAPL】バカです。

 

ジョブズ亡き今、アップルは革新性がなくなったとの声も聞かれますが、熱狂的信者が世界中に居て、ワイドモートもあり、投資先としてはまだまだイケると思ってます。

 

祝你好运、Good Luck!

(10/2)製造業PMI悪化で香港マーケット急反落。現金比率UPで待機。

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国慶節休場明けの10/2日、香港市場は反落しています。


H株指数は前日比マイナス2.39%の10754.56、主要50銘柄で構成されるハンセン指数は、ほぼ全面安で前日比マイナス2.38%の27126.38でした。

 

下げの理由は、30日に発表された中国の製造業PMIが予想を大きく下回ったことにあります。


PMIは購買担当者景気指数とも呼ばれますが、企業の購買担当者にアンケート調査を行い、新規受注や生産数、在庫、価格や見通しなどの指数に一定のウエイトをかけて算出する経済指標です。


財新発表の中国製造業PMIが50.0ポイントと市場予想の50.5を下回り、4ヶ月連続の低下となりました。米中経済戦争の影響も受け、中国経済の先行き不安が数値として現れてきている流れと推測します。

 

米中経済戦争は中国の分が悪いとなっていますが、世界経済はグローバルにつながっています。中国の一人負けだけで済むわけはなく、やがて好調な米経済、ひいては世界経済へ波及していく懸念があります。

 

まあ、不安が渦巻くから株価が低調なわけです。
ちゅうやんは今、結構悲観的です。だからといって株投資をやめるわけではありません。ピンチはチャンス。

 

米株がグラッときて市場全体が急落した時には買い出動します。
その時のために現金比率を上げておくのがいいでしょう。


EC大手のテンセント、アリババ、半導体メーカーSMIC、航空システム関連のトラベルスカイのほか、米株も買い候補銘柄を調査中です。

 

暴落を想像しながら優良銘柄の調査をしている時間が楽しい。。。やっぱり株投資が好きですね。

 

祝你好运、Good Luck!

二重課税がない高配当銘柄 英ナショナルグリッド【NGG】に注目

 

ナショナルグリッド【NGG】はイギリスに本社を置く送電・ガス販売会社です。アメリカ北東部でも電力事業を手がけていて、ニューヨーク証券取引所でADRとして購入できます。

 

安定・高配当の公共株として米株ファンには結構知られた銘柄です。またイギリスADRということで現地課税がないので配当二重課税を心配する必要がありません。

 

公共株の魅力は、安定した高配当利回りにあります。

しかし、アメリカ経済は足元絶好調で、現在のような利上げ局面では相対的に株の配当利回りとの差が縮まり魅力が薄れるため、好景気で金利の高い時には利益成長が大きく見込めない公共株は人気が落ちます。


ナショナルグリッドも金利上昇の影響を受け、昨年高値から30%程度下落しています。 

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人気薄のナショナルグリッドですが、ちゅうやんはもう少し株価が下がったところで購入を検討しています。昨年ベースでの配当利回りは8%(18/10/1時点)です。

ただし昨年は事業譲渡を原資にした特別配当があったため、通常よりも利回りが高くなっています。

 

特別配当を除いてもナショナルグリッドの高配当は魅力的です。

公共株は過去の歴史で見ると、投資リターンとしては他セクターに劣るという事実があります。でも好景気で株価が下がったところで買えれば株価下落リスクも下がり、配当利回りも高い。

 

あと、他のセクターより売上が景気に左右されにくい公共株はポートフォリオの分散効果もあります。


具体的には45$付近まで下がってくればポートフォリオに入れてもいいかなと思ってます。そこまで下がってくるか。まだ米利上げは続くので株価をウォッチしながら気長に待つつもりです。

 

祝你好运、Good Luck!