ちゅうやんの中国株長期投資で人生豊かにするブログ

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あのGoogleがJD.comに出資。JDの中長期的な買い材料となるか!?

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あのGoogleが中国の電子商取引大手のJD.com (京東商城)に出資するというニュースが出ました。もちろん、好材料です。

 

今回の提携により、JDはグーグルショッピングに出店し、中国国外の様々な地域で新たに商品を販売できるようになる他、小売・物流ソリューションの共同開発を進める計画です。

 

Googleは東南アジアなどの小売、EC市場の拡大や、中国のAI関連投資としてJDのビックデータにも期待していると思います。

 

今回は少額出資のため当面、直接的な提携効果は限定されるかもしれません。

しかし、JD.comにはこれまでテンセントやウォルマートなどのメガ企業も出資していて、更にGoogleも加わります。

 

これら企業との提携は、JD.comへの投資を中長期で後押しできる信頼の源泉にもなります。

そういう意味でも今回のGoogleの出資は、今後の提携拡大の期待も含めて中長期の買い材料となると思います。

 

ニュースの出た昨晩18日は一時前日比1ドル以上買い進まれましたが、終値は前日比プラス0.39%の43.76ドルでした。

 

小幅な上げに留まったのは、ダウ平均が下げていること、出資額が発行株式の1%未満という少額だったからでしょうか。しかし、約600億円で1%未満とはJD.comの企業スケールも既にスゴイですね。

 

世界の小売、EC市場での競争は米アマゾン、中国アリババのツートップがだいぶ先を走っています。ここにJD連合がどこまで迫っていけるか。

 

アマゾンなどは既に大きく買われているため、投資的にはJD.comの伸び代に期待したいところ。両社の今後の展開が楽しみです。

 

祝你好运、Good Luck!